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高田地区で空き家の遺品片付けをさせて頂きました。

リライフ小泉です。

空き家(売り屋)の室内の片付けをさせて頂きました。
畳の日焼けの跡が年数を感じさせます。

かなり大量の荷物がございましたが、
無事に整理することができました。

これで新たなオーナー様を迎え入れる準備ができました。

今後は、新たな物語を奏でていって頂きたいと思います。



多くの空き家を片付けたり再生したりしていると、
「空き家にしていると、家がかわいそうだな…」
そう感じることが、実は少なくありません。

家は、人が住み、声があり、灯りがともってこそ、
本来の役目を果たします。

誰も出入りしない空き家は、空気が動かず、湿気がこもり、
少しずつ傷んでいきます。

雨漏りやカビ、害虫の発生も、人の手が入らないことで一気に進みます。

長年、家族を守ってきた家が、ただ「置かれているだけ」の状態になるのは、
どこか切ないものです。

思い出が詰まっているからこそ、手放せず、
その結果、家を苦しめてしまう。

そんな矛盾を抱える方も多いでしょう。


住まなくなった家は、「使う」「貸す」「譲る」「片付ける」など、
次の役割を与えてあげることが、
家にとっても、人にとっても優しい選択だと思います。

家は物ではなく、これまでの時間を受け止めてきた存在。

だからこそ、放置せず、きちんと向き合うことが、
最後の思いやりなのだと思うのです。


思い出がある家こそ、使ってあげる事が
大事なような気がします。

それでは。

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