媒介契約で失敗しない!売却成功へ導く4つの選び方

目次
媒介の違いを知ると売却は安く早く進む
「実家を売ろう!」そう思った時に不動産屋に媒介を依頼することが大半です。
“売却の入口でつまずく” 悩みを抱えています。
今日は、
・どの媒介があなたの物件に一番合うのか
・避けるべきリスクは何か
・より高く、より早く売る方法
をお話ししていきます。
そして最終的には、
「これで安心して売却を進められる」
そんな状態になっていただけると思います。
そもそも媒介契約とは?失敗しない第一歩
不動産を売るとき、不動産会社に「お願いします」と伝えるだけでは売却はスタートしません。
その前に結ぶのが 媒介契約(ばいかいけいやく) です。
媒介契約とは、
「あなたの代わりに売却活動を行う不動産会社を正式に決める契約」 のこと。
つまり、
▶どこが広告を出すのか
▶どこが問い合わせを受けるのか
▶どれだけ積極的に動いてくれるのか
すべてが媒介契約で決まります。
ただ、「どれでも同じでしょ?」と思われがちですが…
実はここを間違えると、
・売却が長期化する
・安く買い叩かれる
・問い合わせが来ても他社に回される
・情報が広まらず誰にも見られない
などのトラブルにつながりやすいのです。
たとえば、、、
あなたが友人に「この商品を売って」とお願いしたとします。
友人Aは毎日SNSに投稿し、知り合いにも声をかけ、全力で売ってくれる。
友人Bは「そのうち誰かに聞いてみるよ」程度。
結果、どちらが早く・高く売れるかは火を見るより明らかですよね。
媒介契約も同じで、
“選び方ひとつで売却の未来が大きく変わる” のです。
3つの媒介契約の違い|メリット・デメリットを徹底解説
媒介契約には大きくわけて3種類あり、それぞれ性質が違います。
あなたの物件や状況によって「合う・合わない」も変わります。
①一般媒介契約(いっぱん)
複数の不動産会社に同時に依頼ができる契約です。
メリット
・同時に数社へ依頼できる
・営業マン同士が競ってくれるイメージがある
・自由度が高い
デメリット
・不動産会社が本気になりづらい
・広告費をかけても「他社で取られるから意味がない」と判断される
・問い合わせ管理が煩雑になる
例:
ケーキ屋さんに「このチラシを配って」と依頼したとき、
「あなた以外にも10人に頼んでる」と言われたら、
人は全力を出しませんよね。
一般媒介は、まさにその状態に近いのです。
②専任媒介契約(せんにん)
1社だけに売却を任せる契約。
ただし、買主をあなた自身なら見つけることは可能です。
メリット
・不動産会社が本気になる
・広告スピードが速い
・進捗報告が義務化されている
・売却戦略が一貫して進む
デメリット
・複数社へ同時依頼できない
・会社選びを慎重にする必要がある
例:
家庭教師を雇うとき、
「あなた1人だけにお願いします」と言われれば、
自然と準備も本気になりますよね。
専任媒介はまさにそれで、
“売り手と業者が同じ方向を向ける” 契約です。
③専属専任媒介契約(せんぞくせんにん)
専任よりさらに厳しく、
買主を自分で見つけても不動産会社を通さなければいけない契約です。
メリット
・担当者が超積極的になる
・広告活動が最速で動く
・細かな報告義務つき
デメリット
・自由度がもっとも低い
・自分で買主を見つけても手数料が発生
例:
習いごとのコーチに「あなた以外は頼みません」と宣言するイメージです。
その分、期待にも応えようとしてくれます。
物件によって「合う媒介」は違う|選ぶ基準はこれ
同じ媒介でも、物件の状況で“合う・合わない”が変わります。
例えば…
● 実家の売却(古家あり)
→買主がつきにくい
→広告に写真をたくさん使う必要アリ
→ 専任媒介が向いている
理由:
古家の写真撮影・間取り作成・片付け提案・解体見積りなど、
やることが多く、業者の本気度が必要。
● 相続したアパート(空室が多い)
→売却と管理の両面が必要
→入居率を上げる提案も重要
→ 専任媒介が向いている
理由:
複数社に頼むと、責任の所在がボヤけて改善が進まない。
● 更地(立地が良い)
→すぐ売れる可能性が高い
→一般媒介でも可
→ただし、早く現金化したいなら専任の方がブレない戦略を組める
● 放置された空き家
→片付け・解体・草刈りが必要
→一般媒介では“放置される確率”が高い
→ 専任媒介一択
理由:
業者が本気で動かないと、いつまでも誰も見向きしない物件となりやすい。
結論:上越エリアで確実に売りたいなら「専任媒介」が最適
ここまで読み進めていただいた方は、
すでにお気づきかと思います。
あなたが避けたいのは、
・売れないまま時間だけ過ぎること
・値下げ地獄に巻き込まれること
・複数業者に振り回されて疲れること
そして、なりたい未来は
・安心して任せられる
・適正価格で売れる
・最短で現金化できる
・片付けや解体も丸ごと任せられる
――そのための最も安全な選択が
「専任媒介契約」なのだと思います。
弊社も専任をいただくことで
・空き家の片付け
・古家の解体
・アパートの入居率改善
・草刈り
・売れるようにするための軽微な修繕
・上越エリア特化の広告
を一気通貫で動かせます。
専任をもらえる=本気で動ける
だから、広告費も時間も全力で投じられるのです。
媒介契約はただの“書類”ではありません。
売却の成功を左右する 入り口そのもの です。
ただ、、
「うちの実家は“古家あり”だけど、片付けをしてから売るべき?」
「相続アパートは空室が多いけど、この状態でも買ってくれる人はいる?」
「解体したほうが高く売れるの?残した方がいいの?」
どれも当然の悩みですし、むしろその疑問に気づけた時点で一歩リード しています。
その悩み、すべて含めて、
まずはリライフに気軽に相談してください。
あなたの状況に合わせて、最も損をしない売却方法を一緒に考えます。
上越の空き家・実家・相続物件の売却は、リライフへ。
どんな状態の物件でも大丈夫です。私たちが必ず力になります。
