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空き家・アパート修繕で「タイルカーペット」をよく使う理由【昭和町APレポート含む】

昭和町高齢者APのサンルームを紹介します。

今回も、タイルカーペットで素敵にリメイクしました。

弊社では、空き家のリフォームや築年数の経ったアパートの修繕を行う際、
床材として「タイルカーペット」をよく使います。

空き家や築古アパートのリフォームでは、
すべてを新品にすれば良いというものではありません。

できるだけ費用を抑えながら、見た目をきれいにして、
さらに今後の修繕もしやすくする。

そんな考え方で床材を選んでいくと、
タイルフロアは非常に使いやすい材料です。

今回は、弊社が空き家再生やアパート修繕でタイルフロアをよく使う理由を3つご紹介します。

① 下地の細かな凸凹を拾いにくい

築年数の経った空き家やアパートでは、
床の状態が完全に平らということは意外と少ないものです。

古いフローリングや合板には、細かな傷や継ぎ目、
多少の凸凹などが残っていることがあります。

薄い床材の場合、こうした下地の状態が仕上がった床の表面に出てしまうことがあります。

その点、ある程度厚みや硬さのあるタイルフロアは、
下地の細かな凸凹を表面に拾いにくいのがメリットです。

もちろん、大きな段差や床の沈み、腐食などがあれば下地補修は必要です。

しかし、細かな不陸まで完璧に直さなくても、比較的きれいに仕上げやすい。

これは築古物件の床リフォームでは大きなメリットだと感じています。

② 施工しやすく、色や柄も楽しめる

タイルフロアは、比較的施工しやすいことも魅力です。

さらに、木目調や石目調、モルタル調など種類が豊富で、
色の選び方によって部屋の印象を大きく変えることができます。

弊社では、必ずしも新築のような部屋にすることを目指しているわけではありません。

築年数の経った物件なら、レトロな雰囲気を存分に残したり、
カラフルな床材を使ったりするのも面白いと思っています。

古い=悪いではありません。

床の色や柄を少し工夫するだけでも、
築古アパートや空き家ならではの雰囲気を活かした部屋に変えることができます。

③ 傷んだところだけ交換できて修繕が楽

このメリットが非常に大きいです。

長く賃貸していれば、床の一部分だけに傷が付いたり、
落ちない汚れが付いたりすることがあります。

一般的な床材では、一部分の傷のために
広い範囲を張り替えなければならないケースもあります。

タイルフロアなら、施工方法にもよりますが、
傷んだ部分だけを剥がして交換することができます。

弊社では同じ商品を何枚か予備として残しておくこともあります。

そうすれば、入居者の退去後に傷んだ部分だけ交換するなど、
原状回復やアパート修繕の費用を抑えることができます。

空き家・築古アパートは「安く、きれいに、直しやすく」

空き家リフォームや築古アパートの再生では、
何でも新品にして高額な費用をかける必要はありません。

下地の細かな凸凹を拾いにくい。施工しやすい。
色や柄を楽しめる。そして部分的な修繕がしやすい。

こうした理由から、弊社ではタイルフロアをよく使用しています。

建物の安全性に関わるところにはしっかりお金をかける。

一方で、内装は材料選びや施工方法を工夫して費用を抑える。

「安く、きれいに、そして次に壊れたときも直しやすく。」

これも、空き家再生や築古アパートを長く活用していくための大切な考え方だと思います。

DIYなどの参考にしていただければ幸いです。

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